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2007年06月 アーカイブ

2007年06月01日

高橋鍛冶屋 果物ナイフ

うちの刃物類の中でご利用が多いもののひとつが果物ナイフ。

価格も魅力的なのですが、使い勝手もよいです♪


うちは小さいころから包丁を持たせていますが、

ひとついえることは小さい子でも本格的なものを持たせた方が

良いと言う事。切れ味もいいので子供用の包丁より逆に安全です。


そして子供が自分で包丁を握って料理(?)をすることによって

なんと偏食が減っていくのです。大根の葉も自分で切って余すことなく

自然の恵みを頂くようになりました。


うちの小学生の子は手が小さいのですが、こんな感じで気が向くと

やってくれます。まな板が小さいタイプなのでなんだか大きく見えますが

この包丁は使いやすい。軽いし手に丁度よいみたいです。先も尖っていますから

魚も裁けます。はじめはアウトドア用に使おうと持ったのですがなかなか使える!


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これは女性の手にいい(^0^)/ 一般の包丁は意外に女性の手には大きい気がする。

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親ばかですが紅葉のような手なんです、本当は!!


2007年06月04日

森山窯に行って来ました!

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なかなかお忙しいこの時期。
島根県の作家さん達は「しまね陶窯展」(6/14~19一畑百貨店)の
準備で忙しいのです。
そんななかいつもの笑顔で迎えてくださいました。


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まさしく忙しい、緊張の中.....でもどんどん入り込んでしまう私。

もうすばらしいの一言。ものをつくるということはその動作までも美しい....。
いつも使ってるあの器が丁寧な細かい過程を経て作り上げられていたんです。
やっぱり、あの使い勝手の良さはこんなこだわりがあったから....。

釉薬も見せていただきました。

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コレは来待です。釉薬の入っている壷は「はんどう」という島根独特の壷。
来待で締まった使い勝手のいいもの。いにしえは石見銀山から銀が運び込まれた
時代にも良く使われ、柳宗理もその実用的で美しい姿を褒めたといいます。


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お皿の市松模様を作り出すため蝋を塗っていきます。釉薬の乾きも確認。


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キレイに筒描、鉄の装飾した上に波薬。すぐ乾くので速さと勘が大切。
奥様の手の動きがまるで舞を舞う様。


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お忙しいなかお茶をだしてくださいました。うん、湯呑みがいい~。


また茶托に目が行くと、すごくいいフォルム!いい艶。
伺うと、森山窯さんがご結婚なさった頃お祝いでいただいたもの。
気に入ってもう20年以上お使いとか。いい艶が出てます。

なんと森山ロクロ工作所さん作とわかり、納得!!
(ほぼ同じもの茶托5寸)

2007年06月07日

石見銀山ネクタイ

石見銀山ネクタイ

何かとよく聞く 『世界遺産登録 石見銀山』 です。
登録についてまだ決定ではないですが、「是非登録を!」
の声が大きいですね。

「石見銀山」は歴史の感じられる昔のままで残っています。
今でも銀が採掘された穴(間歩)がいたるところに見られます。
その時代に世界を動かしていたこの地に、是非皆さん訪れて
欲しいですね。
恥ずかしながら私は去年初めて行きました...(^^;)


そこで石見銀山をモチーフにしたネクタイをご紹介。
世界遺産登録を推進している知事から県職員の方まで
してくださってます!とてもしめやすい、上質のネクタイです!

製作者は山陰の具に参加いただいていて
以前にもブログでご紹介した
松江市宍道町のシルク創作家の矢野まり子さん~♪

このネクタイは当社HPで扱います。
山陰の具ショップ(出雲市今市町396-1)ではすでに取り扱っています。
手にとってお確かめください(^0^)/

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2007年06月08日

石見銀山ネクタイ その2

石見銀山ネクタイをご紹介しましたが....

これです!石見銀山GR 

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小判がキレイに刺繍されどんなシャツ・ジャケットにも
会わせ易い。良く見ると細かい手の込んだ模様なんです。

色はグリーン・紺・ピンク・グレーの4色。
日本で最高のシルクをふんだんに使い、ネクタイ用の生地で仕立てました。

だから使った人は「しめやすい!」の一言。
お値段8400円と以外にリーズナブル。

イタリア製のネクタイしかしなかった男性も納得していた
ネクタイですよ。


ちなみに石見銀山の私の一番好きなところは
「五百羅漢!」
2~3日かけてゆっくり銀山を散策したいですね。

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2007年06月13日

瓶耀舎(びんようしゃ)の夏メニュー(?)

暑くなってきました。
今日は蒸し暑い!

今日は頂き物で島根県大田市静間の「丈兵衛(じょうべえ)」
というかまぼこを頂きました~♪
有名だかどうだか疎い私は分かりませんがネーミングが面白いので
ちょっと遊んでみました。

器は瓶耀舎のうつわ(気泡入りふちルビー皿)気泡がはいって涼しげです。
面白いのだけど主張しすぎず、使いやすい。
今日は庭のつわぶきと梅干を潰して添えてみました。
夕方の庭がヒンヤリしたタイミングに、涼みながら好きな飲み物と
ワイワイ出来てしまいます。

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コレは同じうつわで変えてみました~。
コレもお土産。ロシア産のものが手に入りました。
この撮影後、目のない子供達がたかったのは言うまでもなく...。
大好きなんです~。でももっとじっくりうつわも味も楽しんでほしい(--;)

サイズも使いやすいし、フラットなので遊びやすいです。


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食後はデザートのヨーグルト。(ふちルリデザート入れ)
デザートも磁器・陶器を使うことが多い我が家には
新鮮でした。高さがあるのがなんかいいらしい。

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たまに遊ぶと「頂き物」も「お取り寄せ」っぽくなりますね(^^)/

2007年06月20日

楮(こうぞ)

斐伊川和紙さんの工房の後ろの畑に植えてあります。

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春はまだ30センチも満たない丈であったのに

今では1メートルをゆうに超えています。


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昔は畑の隅に植え、収穫した楮は農閑期の冬場に

紙漉きにしたといます。畑の堆肥のおこぼれをもらい

冬場の仕事にする....先人の智恵ですね。

楮(こうぞ)のその後②

畑で収穫した楮は皮を剥きます。

皮を剥くといっても木の様に太く硬くなっている楮の皮は

結構硬い。斐伊川和紙さんは包丁で剥くそうです。

コレも熟練の技がいるらしく、先代のお父さまの時代から

やってらっしゃるお母様がはやいとか。

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剥いた皮は水にさらします。

剥いた皮を見て思ったのですが、たぶん無駄なく一気に

剥くんでしょうね、小さな皮は見当たりませんでした。


原料も手仕事のひとつで、自ら育てます。

コレがこだわりのまたひとつなのかもしれませんね。

楮(こうぞ)のその後③

水につけた楮は茹でます。

灰汁抜きと繊維をやわらかくするために。


釜茹でなんですよ、鍋じゃないんですよね。

なんだか懐かしい、何故だ....(笑)

大きさは写真では分かりにくいですが

釜の蓋の直径は多分1メートルくらいでしょうか。


沸騰した中に3時間煮詰めます。


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2007年06月29日

石見銀山 世界遺産登録 おめでと~!

石見銀山が世界遺産の登録が決定しました!

昨日ニュースを見て、もう涙が出ました~¥(>0<)/

イコモスの委員の方、ユネスコの近藤大使、
溝口島根県知事、そして島根県庁職員の方、
そして何より地元の皆さん、応援してくれた皆さん
の力ですよね!もう大好きな大逆転劇!

島根県石見銀山の観光もこれから変わっていくのでしょうが
この貴重な財産を世界の人々に見て欲しいですね。

私の好きな五百羅漢も今朝は全国放送されてて
なんだかうれしかったです(^^)¥

以前にご紹介した当社の「石見銀山ネクタイ」が
新聞各社に「勝負ネクタイ」として近藤大使や
溝口知事がしめてくださってるとの記事で
載ってました~!縁起物なのよ~!

柄は小判ですから金運もあります。
なんと幻のピンクネクタイは今
当社に1本あります!早い者勝ち!

あっ,今売れた!ごめんなさいm(_ _)m


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