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2011年12月 アーカイブ

2011年12月07日

出雲のパワースポット巡り「こころのあり方」を学ぶ女子遠足

島根県に戻ってきて、7年目を迎えます。

これまで私はいろんな土地に住みましたが、どこも田舎は

日本全国似たり寄ったりのところは正直あります。

海外の田舎も廻っていますけれど、やはり風景は

違いますよね。

日本ならでは、個人的には日本海側ならではの風景って

あるように思います。

個人的には、島根県の田舎はちょっと違うように感じます。

とっても個人的かもしれないですけど、生まれた地ならでは

なのでしょうか。島根の田舎は同なのかというと

過疎化で人が少なくなり手付かずというところもありますが、なかには

タイムスリップしたかと思うほど昔の風景がそのまま残っていたり

します。しかもそこに住む人も昔のままだったり(笑)

でもそれは実は、かたくなにこの地を守っていたからでも

あるんですよ


だからではないでしょうか。。。島根はパワースポットが

多いのです。神々の国島根といいますが、本当にそう。

実は私は、何度もご利益をいただいたことがあります。


今回、島根にあるパワースポットをじっくり廻ろうという

企画を考えてくださったのが、女性グループなでしこ日和スマイルデイズ

さんです。


心と向き合う、自分と向き合うをテーマにシリーズとして

パワースポットをめぐります。

では先日11/6の神在祭のときに第一回を実施しました。

その様子は次回、お知らせいたします。

2011年12月08日

2011 出雲大社神在祭

島根県は10月は神在月。

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全国の神様がここ出雲にお集まりくださるから。

11/5(土)は神迎祭。生憎の雨にも関わらず、多くの

参拝客がありました。私は朝9時に参拝しましたが、

穏やかではありますがどこからともなく人がわいてでております(笑)

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そんな中で私が心を打たれたのは、雨の日でも変らず、神社のために働く人。

多くの人が行きかう中、黙々とお勤めをはたすその姿に、頭が思わず下がりました。

早朝から雨に打たれて冷たいでしょうのに。

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華やかな観光客とは一線を引いていながらも、尊い姿のように感じました。

思わず手をあわせてしまいましたね。


2011年12月09日

おもてなし

お邪魔して、いつも気持ちよくなるお宅、それは山崎先生のお宅。

あつかましくも、また稚拙な私を笑うこともなく、会話をしてくださる

ご夫婦。


こんな穏やかで豊かな年を重ねることが私にできるだろうかと

いつも思ってしまう。。。ちょっと憧れ。


私がお邪魔するとき、いつもさりげなくでも心地よくそれでもって

いつも新鮮なおもてなしに、感動の連続。

誰にもいえない密かな私の期待は、絶対裏切られたことがない。


季節を感じ、そのものの本質を可愛がっていらっしゃるお二人ならではの

おもてなしは、感動もの。

しかも気のせいでもないと思うけど、私のツボをご存知のように感じる。


今日は、夕方よいうこともあって季節の温野菜のお煮しめを

土の質感と釉薬の軟らかい大振りの皿に持ってくださる。

そして取り箸には万葉の言葉が書いてある。私にその作家の

お話をしてくださったが、愚者の私は覚えきれなかった。

そのお煮しめに思わず目と心が奪われた。

奥出雲で奥様が同窓会でのご同輩の男性が取ってくださったという銀杏。

見るからに大きくて、口に入れるとほっくりしかも旨みのじわっとする。

その存在感は大きく、綺麗な彩のひとつとなっていた。

レンコン、しいたけ、ごぼう、にんじん、大根ETC。。。

身体にいいことはもちろん言うことない。


そしてゆずの皮をとり、丁寧に処理されたしかも色が良いだけでなく旨みの

残しつつアクのない柚子の甘露煮。その秘訣はなんと氷砂糖で炊き上げてあるとか。


森山窯の来待の釉薬がこの寒さに温まる。

使い込んだ器に使い手の心が感じられる。

中猪口サイズの器は、手にしっくりくるだけでなく、自己主張しないのに

存在感のある絵付けと色が心をそそる。


その上、私にとって、また私の会社にとっていろんな言葉をかけてくださる。

私(私たち)のことを思ってかけてくださる言葉に感謝でいっぱいになる。

知らん顔はしないよといってくださってるような気がする。


こうしていつも長居をして、帰ってくるお孫さんの丁寧なごあいさつを受けて

帰社する私。


先生のお心は、ここうした生活から生まれる。作品から出る豊かさは

やはりご夫妻の生活から感じられる。


自分の生活を今度はこうしようと思う瞬間でもある。


しかし、いつかこの不躾な私は、門前払いを受ける気がする(笑)

2011年12月28日

第一回 なでしこ日和~縁~  出雲大社・須佐神社 

今年は、出雲の旅について私なりに気付きの多かった年のように思います。

そのきっかけを作ってくださったのが、島根県浜田市のSWEETHOUSEの井上さん

です。


トラベルクリエイトのホームページを作っていただいたご縁で

私たちが日ごろご案内しているお客様の声からできた

縁結び・出雲のパワースポットのルーツを巡る~出雲神話巡り旅~を作り、

また出雲を旅していただくときに、パワースポットの

元となる出雲神話の神々や神社、ご利益をまとめたガイドブック

「神話を旅する女神たち」を作成しました。


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そして女性である私たちが、自分を見つめて自分の声を聞く時間を

とりながら、自分のあり方や生かされている今に感謝する旅を

井上さんが中心に一緒に企画し、催行しました。


やっぱり女性って結構がんばり屋で、無理もできてしまうもの。

そこで今回は、過ぎていく時間をちょっと停めて

いつもとはちがう、自分を見つめる旅にしたいと思いました。


今回は、その第一弾として、それに賛同してくださる女性で神在祭の日に

出雲大社と須佐神社をめぐりました。

初めて会う人もいるんだけど、とても和やかで、なんだか女子会みたいで、

楽しい雰囲気!

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しかもこれは1年間を通して「こころのあり方を学ぶ女子遠足」と

お題を打って様々なスポットをめぐります。

遠足だからでしょうか、こんなに素敵な演出が!

茶色の袋にお菓子が一杯。懐かしすぎる!!

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この準備をひそかにしてくれたのが参加者の一人でもあり、

今回のバスの中で実施されたスリーインワンの講師でもある

えがちゃんです!彼女は心のストレスを私たちの身体を通して

見てくれます。私が口で答えなくても私の身体に聞いてくれるのです。

彼女のスリーインワンは、ストレスを柔げてくれるように私は思います。

あけた中のお菓子には、ひそかにコメントが。その心憎い仕掛けに

もう嬉しさ倍増でした!

1.出雲大社

前日からの小雨にもかかわらず、神在祭ということと大屋寝の特別拝観で

もう境内は歩けないくらいの人の多さでした。

でもね、神様は私たちの見方なのか、それとも私たちが人としとっていて

そこここ抜け目がないためか、人の間を縫ってきちんと参拝できました!

本当に信じられないくらいの多さで、お仮殿の前に手を合わせることができないくらい

なんです。ここまでの混雑ってすごい事なのに、手を合わせられた私たちは、

ラッキーでしたよ!

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境内を一旦出て、吉野川を渡ります。

雨に打たれた石とコケの美しさに、思わず見とれてしまいます。

そして社家通りを通って命主社に参拝します。

命主社は、天地開闢の神さまで、あの大国主神を何度もすくった

神皇産霊神(かみむすび)をお祭りしています。


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ここは、越の國のまがたまが出るなどまだはっきりわかっていない事も

あるのですが、神事が行われていたのではないかといわれています。

しかもここは気が強いといといわれています。

そしてその気の源ではないかといわれてるが、樹齢1000年の椋の木の巨木です。

私たちみんなこの木の元にあつまり手を合わせました。また、大胆なことに

地元のおじさんたちの勧めるままに、この椋の木の実を食べました!

私は人生初!これがまた甘くておいし~!大それた事してるみたいだけどね。

今まで何回も参拝してますが、木の実がなっているなんて知りませんでした!

これまたラッキー!

そして、社家通りには美しい花嫁さんが立っているというなんか

幸せを分けてもらえそうな光景が~!白無垢っていいわ~。

そんな気分に浸りながらもまた境内にもどると、雨の中の神事は、粛々と進んで

いました。

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全国の神様がお泊りになる十九社の扉が開いていまいした。これは、この神在祭の

期間と年末のすす払いの時です。

神在のときでも、神迎祭の神事以降に開かれます。

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神職の皆様も白い装束になっていつもとまた違った感じです。

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みなさま、手をあわせていつも以上に丁寧なお祈り(?)ですね。

ここに行列ができるのはこの時期ならではでしょうか。


もっと次回はもっとゆっくりできたらいいなと思いましたね。

出雲大社って結構みんな参拝してるんだけど、こうやってゆっくり

説明しながら歩くと、これまで見えてこなかったものが見えてきたりして

ちょっと贅沢時間だったと思います。


2.ひがしや(薬膳料理)

医食同源って、私は中国で体感しました。

口にするもので身体は変っていきます。要は口にするもので身体は

出来上がっているのだという事を今回の昼食では感じとっていければと

こちら薬膳料理のひがしやでお昼を頂きました。

季節ごとに、自然界だけでなく私たちの身体も変っているとことを

お話くださいました。もうそれを聞いて納得!自分の身体も自然の一部だってこと

忘れてました。


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この時期ならではの体の弱りやすい部分に向けて、食材を選ぶ事で

かなり病気は防げるんですね。


3.須佐神社

神在祭のこの時期に参拝したのは、ひょっとしたら私は初めてだったかも。

いつもと空気が全然違うことに気づきました。これまで幼いころから

数え切れないほど参拝しているのに、こんなことはなかったです。

実はこの日を境に私はその後も須佐神社を参拝しているのですが、

これまでとは違った空気があります。何かが変わりました。


私の中で根っことなってきたのかもしれないと自分で感じてます。

いつも私を案じてか、声をかけてくれるような須佐神社が、

私の中に入ってきて住んでくださっている気がします。

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結界の張られた手水。ここは神社の中では珍しく(?)屋根がありません。

そのため、落ち葉など手入れが行き届かないといけないのですが、

それはいつもきちんとされています。

このツアーで「やっと須佐神社にこれた~!」と喜んでいる人がいます。

これまで何度か参拝に来ようとしたそうなんですが、いつも体調とか都合とか

できてこれなかったとか。緊張がこの写真からも感じられますね(笑)


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手を清め手からしばらくすると、須佐神社についてボランティアのガイドさんが

説明をしてくださいました。横山のおじさんと私はいつも呼んでます。

このおじさんは、出雲風土記や古事記にも詳しいおじさんです。あくまで趣味だそう

ですが、あったかい人柄が感じられるガイドにほっとします。出雲弁も流暢に

(当たり前だけど)気さくに話をしてくれます。

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スサノヲの前で手を合わせると、心が静まります。

まずは感謝から。


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須佐神社といえば大杉さん。みんなその木の元に思わず佇み、言葉を失います。

自然とこの木の根っこに触りながら語りかけてしまいます。

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今回のツアーでは、おきよめにもなる潮の井のお水を記念にお持ち帰り

いただきました。

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横山のおじさんが私たちを最後まで見送ってくださいました。

他にも説明はしていたのに、なんだかとっても胸が熱くなりましたね。

ひととの出会いがまたひとを繋げて、温かい気持ちがまた人を優しく

していきます。


ツアーが終わってころには、別れが名残惜しくってまたとても

こころが軽くなってきました。

井上さんプロデュースはすごいですね。えがちゃんのスリーインワンも

今度はじっくり体験したいです。


この機会を頂いたみなさますべてに感謝です!


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